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スーパーシティで超☆俺のターンの新刊の通販を始めました。
すでにサンプルさえ出せない海馬コーポレーション社員がデュエルキングを褒め称えるターンなんですが、とりあえずまとめました。
劇場版を見た後だとすべてがむなしく、低次元に消えてしまいたい気持ち。
あとは、とらのあな、でも取扱中です。
http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/41/79/040030417985.html
スーパーシティで超☆俺のターンの新刊の通販を始めました。
すでにサンプルさえ出せない海馬コーポレーション社員がデュエルキングを褒め称えるターンなんですが、とりあえずまとめました。
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あとは、とらのあな、でも取扱中です。
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で、満員ですよ。前日に気づいてよかったー。当日だと路頭に迷うところだった。しかしカードだけで見ない人もいるわけで、なぜ見ないのにイイ席を取ってるのか、少しは考えろって思う。私は前の人がいなくて快適だったけど。
今日は遊戯さんに負ける社長の表情は何を意味しているのか、いろいろ考えてみたり。あと、あんだけの実効果があるとデュエリストは身体鍛えないとやってけないなー、遊戯さんも筋トレだなー、こうやってデュエルマッスルは作られていくんだとか。
よく考えたら、千年リングの不始末なんだから、王様が責任取らないとだよね、とか。もう一発千年リングにやらかして貰ってまた劇場版とか出来ないものか。がんばってくれ、バクラよ。
そしてマハードのときはこんなに混まないのかもな……とか思ったら哀しくなった……。いや、マハードも師匠も凄くかっこいいよ!
社長ってどれ? とか言いながらも前売り券を買ってくれて、かつ、まだ前売りのヤツ公開してないの? とか言ってた友人がなんの気まぐれか、イベント前に一緒に見に行ったんだけど、なぜか今回も一緒に。とゆーかまったく誘ってないのに(笑)。
イベントではウチの闇海本をわざわざスペースまで来て持って行ったし。友人に一体何が起こったのか。友人のツボがわからない……。
社長は新しいブルーアイズを王様に見せに行きたいんだね、と友人が言ってて目から鱗った。なるほど、そんなピュアなデュエリストマインドが。まぁ、あれだけあったらそれは見せびらかしたい。すごいぞーつよいぞーかっこいいぞー。
あと、社長はほったらかしだけど、城之内のピンチには来るんだね、とか意外に的確であった。
な、すぱしてありがとうございました。
なんか映画バンザイ。いろんな方と映画の話できたり、みんな浮かれていて(笑)すごく楽しかったです。こんな浮かれたイベント久しぶりだったー。
なにやらやらかしていそうだった新刊も無事出たけど、本当にいろいろすみません。ちょっと王様も社長も違う感じで本当にごめんなさい。いや、新刊だけじゃなくて他の本も違うんですけど。
でも、書き下ろし部分はちょっとだけ映画的社長要素を入れたような入れないような、無理矢理当初の予定をねじ曲げたのですが、はたしてそれでも違うような。
いずれは追いかけて来るならいいぜ☆的な王様と、どこまでも追いかけて逃しはせん!的な社長を書きたく思います。積極的な社長!
とりあえず1回目は社長が不安定そうだったので、デュエルは諦めて早々に帰って、次もその次もそんな理由で帰されて、もう百夜通い的な頃にやっとデュエルしてくれても王様が勝って、ずっとずーーーっと通い続ければいいと思います。ますます負けられないね、王様!
と、イベント終わって家帰ったらもう社長ロスになっていて、次の日に風呂場のカビ取りをしてから映画を見に行きました(カビ取り剤臭い)。社長が泣きそうなところとか堪能した。けなげすぎて泣ける……。
MステでHOT LIMITを見ながら、やっぱHIGH PRESSUREはタイトルこっちにすればよかったなーとか思った。ずっと思ってるけど、生足魅惑のマーメイドじゃないし(いや社長の生足はマーメイドだけど!)。でも「奥の方まで乾く間ないほど」はいつ聞いても闇海だと思う。
そいえば、イベント帰りにちょっとでかいパネル状の荷物持ってたのですが、強風に煽られるたびTMさんだ!と一人楽しんでいました。
な、すぱしてぃですが
東6ホール、ら57aで、いつものしろっぷちゃんです。
新刊は
【シーズン オブ ザ ロングバケーション】A5/54P
当然闇海。
KCの新入社員が王様を褒め称えるターンの再録2本+書き下ろし。と、いつかの夏のコピーHIGH PRESSUREも再録。
新入社員はとうとう、正月休み、ゴールデンウイーク明けの五月病、そして書き下ろしの夏休みと3シーズン揃いました。
ホワイト企業海馬コーポレーション!!と思ってましたが、映画を見たらやはりホワイトとは違う気もした(特に磯野が)。そして誰もこのシリーズを待ってないのを承知で強行。
映画を見るとなんかもう王様も社長も間違ってる感満載なんですけど、どうにもならないのとせめて薄い本では王様に追っかけられて社長を幸せにしてあげたい気持ちで。