遊戯王R 7月号
ペガサスミニオンでひとしきり妄想してしまう、案外というか、かなりペガサスの養いっ子瀬人たん設定がお気に入りです。他のミニオン達は施設みたいなところにいるのに、瀬人たんだけお屋敷に住まわされてたりするといいなぁ、えへへ。
と、そんな妄想の社長さんは、神をどうにか出来そうなカードにワクワクで、釣り針にがっつり食いついていて、光のピラミッドを思い出しました。飼い慣らすカッコイイ! 海馬瀬人を誘き出すには知恵も策略もいらぬ、神のカード一枚あればいいって感じ。王様には神のカードを大事にして欲しいものです。
で、そんな神のラーは、GX界では現世には存在していないようで、やっぱ王様が持って行っちゃったのかなー。でも、ブラマジとかガールは遊戯デッキの中に存在しているので、神以外は表ちゃんが後から集め直したと言うことなのでしょーか。それとも社長さんが展示用に海馬コレクションの中から作って差し上げましたか。感傷に浸りながらデッキを再現していく社長! ちょっとイイ感じ。
でも、社長負けそうでイヤだなぁ。負けるときに遊戯が来そうだなぁ。社長が負けるのは王様だけがいいなぁ。くすん。
表紙の王様は塗りがえろいと言うか肉感的。変な想像をちょっとしてみる。